腹筋ローラー 腕が伸ばせない人ができるようになる簡単な方法

2020年03月16日
腹筋ローラーって、初心者の方は、腕が伸ばせない=1回も出来ない...。

買ったのに出来なかったら意味ないじゃん!と...諦めてしまって、家のオブジェになってしまっている人いませんか??
そんな、腹筋ローラーが必ず出来るようになる方法を、今回は伝授したいと思います!!

肉体改造、ダイエット、ボディメイクをやるに当たって、ビフォーアフターの差をつけるために一番インパクトがある場所、それは腹筋です。
腹筋があるとない、お腹が凹んだかどうかここはとても重要だと思います。

そして、その腹筋をしっかりと鍛えることが出来るのは、腹筋ローラーです!


腹筋ローラー 腕が伸ばせない人ができるようになる簡単な方法

腹筋ローラーをやる時に、最初は、膝をついた状態でやると言うのはご存知だと思います。
僕自身は、最初は2回程度しか出来なかったですが、この方法で、2ヶ月目には立って出来るようになりました!

その練習法の順番は...膝をついた状態で、腕が伸ばせるようになるために...

  1. 友達に手伝ってもらうor壁を使ってやる
  2. 自分で出来るようになる!

立ってやれるようになるために

  1. 友達に、膝をついた状態で意地悪してもらう
  2. 一人で膝をついた状態で、限界値で5秒間キープ
  3. 壁に向かってトントン5回


立って練習する

  1. 友達に手伝ってもらうor壁を使ってやる
  2. 自分で出来るようになる!

腹筋ローラーが出来ない人、腕が伸ばせない人が出来るようになるまでには、多少時間がかかります。
壁や友人に手伝ってもらって、次の日には腹筋ローラーが出来るようになる訳ではありません。

また、最初の頃は、かなり腹筋が筋肉痛になると思うので、筋肉痛の時には休息をとり、他の部位を鍛えるなどの工夫をしましょう。
そして、腹筋の筋肉痛が収まったら、また、壁を使ったり、友人に頼んで、腹筋ローラーの練習をする!

とは言っても、腹筋は、ある程度鍛えていくと、中々筋肉痛にならなくなってきます。

一人で腹筋ローラーが出来る様になる頃には、僕が提唱する、腹筋ローラーの回数と頻度の
10回×3セット
では、筋肉痛が起きず...と言う状態になるので、毎日腹筋は鍛えてOKと言う状況になります。

腹筋ローラーの回数や頻度などは、前回に書かせていだだきましたので、今回は割愛させていただきます。
もしこの記事を読んで、気になった方は前回の記事も読んでみてください。


腹筋ローラーで腕が伸ばせる様になる為のステップ1

先程の腹筋ローラーが出来る様になるまでの、更に、詳しいやり方を解説していきます。

友達に手伝ってもらうor壁を使ってやる

腹筋ローラーで、腕すら伸ばせないという方は、ベストは友達や家族など『人』に手伝ってもらう事です。

自分の力で行ける限界値で、友達に止めてもらう。支えてもらう。
これで、地面に体がついてしまうことはありません。

そして、自力で戻る努力はします。
しかし、出来ないから困っている訳ですから、サポートしてくれる人に、最初は少し押してもらって下さい。

これで、10回×3セット!頑張りましょう!
セット間のインターバルは、30秒~1分ほどで、次のセット数に取り組むといいですね!

しかし、毎回、毎回、友達や親が手伝ってくれるわけもありません。

そんな時は、壁に向かってやる!
これは我ながら、むちゃくちゃいいアイディアだと思ってます。

もう無理ー!
これ以上行くと、地面に体がついてしまうという限界値で、ちょうど腹筋ローラーが壁に当たるようにしてください。
これで、1人でも地面に体が付かず、目標の回数を達成できます。

ただ、ちょー筋肉痛になります 笑
人にサポートしてもらうなら、最初は押してもらえますが、壁は押してくれません 笑
自力で戻るしかないのです...

10回×3セット
頑張ってみて下さい!

僕は、これを繰り返し見事ビール腹を割りました。
→ビール腹の解消法!腹筋が3ヶ月で6個に割れました。


現在MBLメンバーも、腹筋ローラーを使って、ボディメイク取組中!

  • お腹が凹んだ。
  • 腹筋に縦の線が入った
  • お腹が割れた。

これはもう、誰がどこから見ても成功です。
僕は、3ヶ月でビール腹からお腹を割ることができ、人生と服のサイズが変わりました。

そして、周りの友達からも、色々と嬉しいお言葉をいただき、何人かの友達がこのMBLに参加することになり、今むちゃくちゃ盛り上がっています。

なんと、2ヶ月目で既に、お腹が割れている人も出て来ています。

無料でホームページを作成しよう! このサイトはWebnodeで作成されました。 あなたも無料で自分で作成してみませんか? さあ、はじめよう